XBA-2IPを使っていたが誤って洗濯機で洗ってしまった。今までのイヤホンはそれでも問題なく使えたが、今回はコントラーのある側、左側の音が減弱してしまった。
それで仕方なくXBA-3IPを購入。最初の印象はイヤホンの部分がXBA-2IPより2倍大きいの驚いた。これは音も期待できると思って聞いてみると、XBA-2IPのこもったような音がなく自然な音が出る。さすがにaudio-technicaのようにシャカシャカとした音は出ないが、丸くてヴォーカルを聞くには適したイヤホンである。audio-technicaはやはり楽器の素材の良さを引き出すように出来ている。そのため高音部の伸び、美しさが際立つのだが、長く聞いていると疲れてくることもある。最近は音楽よりも、AudioBookで英語の朗読を中心に聞いてるので、普段使いにはこのXBA-3IPを使っている。
それに、iPhone 用のコントローラはそれなりに便利で、コントローラがあるイヤホンをこれからも選んでしまう。audio-technicaの音の方が、音楽を聞くには僕は好きなんだけれど。
全体的なパーフォーマンスからこのインナーイヤーレシーバーに今は十分満足しているが、でもばりばりロックを聴くときはこれではすこし不満が残る。
その後使用開始して6ヶ月くらいだが、イヤーレシーバーの雑音が気になる。右のみで高出力の時に雑音がでるので本当なら交換したい所なのだが。そしてもう少し時間をかけてみたら、雑音が消えた。いままで気になっていた雑音もイヤーレシバーが安定するまでの一時的なものだったのだろうか。今では問題なく音楽を楽しんでいる。
ビックカメラで買ったが、なんとアマゾンの方がずっと安い。イヤホーンはこれからは、通信販売で買った方が絶対にいい。 やっぱりaudiotechnicaのイヤホーンを使っていたが、音質が違いすぎるかな。ソニーのほうが、生の音でないやや曇った感じである。これは、バランスド・アーマチュアのせいだろう。帯域がやっぱりせまくなっていると考えた方がよい。もっと生の音が聞きたいならこれではだめだ。帯域をあげるには、2SL よりも3SL,4SLのほうがいいだろう。しかし値段的はかなり高くなる。ただ、音質の悪い録音の素材は、嫌な雑音が消えてこちらの方が聞ける。
iPod/iPhone対応ということで買ったのだが、確かにいちいち本体を出し入れしなくても済む事もあるが、やっぱり細かな捜査が必要な時は結局本体からの操作になってしまう。音量を上げ下げは問題ないが、次の曲に進む、前の曲に戻るなどが、ボタン操作でうまく決まらないことがあるのでイライラ感がある。
しばらく使っていたら柔らかい音になれてきて、エージングのせいもあるんだろうがかなり満足できる音が出るようになった。残念ながら誤って洗濯機で洗ってしまった。今までのイヤホンはそれでも問題なく使えたが、今回はコントラーのある側、左側の音が減弱してしまった。 そのためXBA-3IPを購入することに決定。
MacBookが修理となったため再度古いMacBookに登場願った。それはよいのだが、以前からの問題のキーボードとシステムの連携が切れて、USB,Bluetoothのマウス、キーボードならつながる。これは、以前アップルストア持って行ったら、外部の関連ではなく、何かCPUとプログラムのバグのようだ。以前に外部ハードディスクで立ち上げたら、内蔵キーボードが使えるようになったのだから。ただ同様の症状が起きてしまったら手に負えない。
家でだけ使うならと思い、スクリーンを23inchディスプレイにして外部のキーボードを使うことにした。
そしたら音がでない。急遽何かいいスピーカーはないかと思って探してこれにした。
ポイントは、
1.iPhone、iPadに収められた音楽をワイヤレスで楽しめる。音源から9m以内であれば電源の場所なども気にすることなくお好きな場所で楽しめます。
2.充電式リチウムイオンバッテリーを搭載し、電源がない場所でも最大ボリュームで約3時間の連続再生が可能で、標準的な音量であれば8時間以上の再生も可能です。
3.外部入力端子を1系統装備しているため、お手持ちのiPodやMacと接続し本格サウンドで楽しむことができます。
購入してみて感じたことは、通常の音源としては問題ないが、やや言葉の鮮明さはかける感じがする。全体で頑張ってならしている感じで、解像度が低いということか。値段と機能を考えるとこれはこれでありだろう。