ジュリー・ロンドン Julie London が歌って大ヒットした曲。映画でもかなり使われている。
じっくりと聞いてみると、いい曲だし、ジュリー・ロンドンの歌い方がいい。
Cry me a river クライ・ミー・ア・リヴァー。よく考えてみると、この題名の意味がわからない。この言葉は、どんな意味だろうと思って調べると。この意味は二つあって、川ができるほどたくさん涙を流して泣くと言う意味と、皮肉的に、あなたがどんなに嘆いたり文句をいっても、私は同情しないという意味がある。
確かにこの歌意味は、今になって、あなたが寂しいとか言ったり、謝ったり、今更愛してると言っても"泣けば"いいじゃない。私はあなたのことでどんなに泣いたか、わからないから。となるだろう。
後の方の意味の語源はこの歌らしいが、その以前からもそうだったような気がする。YoutubeのこのPVがこの歌の意味を物語っている。
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