プーシキン美術館展 横浜美術館

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プーシキン美術館展 横浜美術館

名古屋で見れなかったプーシキン美術館展を横浜で見た。
モスクワのプーシキン美術館からの絵画展である。以前にエルミタージュ美術館の絵画展を見たが、規模の大きさにびっくりした記憶がある。今回はプーシキン美術館のものであるが、展覧会の規模はそれほど大きなものではない。
今回は、1600年代から、1900年代のフランス絵画を年代に従って展示してある。17世紀フランス古典主義のプッサン、18世紀ロココ芸術を代表するブーシェ、19世紀の新古典主義のアングル、ロマン主義のドラクロワそして印象派である。アングルの作品、聖杯の前の聖母は素晴らしい美しさがある。フランスの印象派の画家は各数点づつだが、ルノワールのジャンヌ・サマリーの肖像、ゴーギャンのエイアハ・オヒパなど印象的な作品が展示されている。
音声解説の語りが水谷豊である。期待通り落ち着いた語り口で、美術館の雰囲気に合っている。


プーシキン美術館
ロシアの首都モスクワの中心地に位置し、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館とならんで、世界的な西洋絵画コレクションを誇る国立美術館。
美術館の名称はモスクワ美術館を経て、アレクサンドル・プーシキンの没後100周年を記念して、プーシキンの名称を冠してA.S.プーシキン国立造形美術館となった。1981年から毎年冬にスヴャトスラフ・リヒテルの提案でプーシキン美術館を会場に室内楽中心の音楽祭「12月の夕べ」が開催されている。


今回は横浜美術館で見たが、他にもコレクション展にあるダリなどの印象的な作品が見れて良かった。

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