Botticelli e il suo tempo ボッティチェリ展 東京都美術館 2016.2.14

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Botticheli1.jpgBotticelli e il suo tempo ボッティチェリ展 東京都美術館 2016.2.14

サンドロ・ボッティチェリ、フィリッポ・リッピ:ボッティチェリの師、フィリッピーノ・リッピ:ボッティチェリの弟子であり、師のフィリッポ・リッピの息子の三人の絵画が中心のボッティチェリ展 である。当然ボッティチェリのヴィーナスの誕生と、プリマヴェーラは見れないのだが、ボッティチェリの作品も20点以上あり満足できた。
この美術展は、ワイン展と同時にやっているのを知って思わず見てしまった。その後のマドンナのコンサートには十分ゆとりがあったし。それにハンニバルシリーズでフィレンツェが舞台になっていたので、ルネッサンスも少し興味が湧いてきた時だったし。

美しきシモネッタの肖像、聖母子(書物の聖母)など
ボッティチェリが描く優美な女性の顔の表情がいい。顔の輪郭のライン、何かを語りかけてくれるような目線がある瞳の描き方、目線と顔の表情のバランスが本当に素晴らしい。そして修復技術にもよるのだろうが赤色、そして青色、そして金色の発色が素晴らしい。

サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、初期ルネサンスで最も業績を残したフィレンツェ派の代表的画家である。メディチ家のロレンツォ・デ・メディチ保護を受けていた。美術の教科書にもあるヴィーナスの誕生は非常に有名である。

ハンニバルのテレビシリーズでも話題になったパッツィ家の陰謀のスケッチも飾れていた。

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