
外観はエッジに紫がある濃いガーネット色
香り、甘く豊かな花の香り、プラム、スパイス
味わい 完熟した果実が詰まったやや甘く、余韻は長め、樽熟成も効いている。
これは、イタリアのスーパータスカン、 サンジョベーゼ、カベルネ、メルローと言ったけど。
アルゼンチン メンドーザ 2008
マルベック56% メルロ21% シラー11% カベルネ・ソーヴィニヨン 10%、プティ・ヴェルド
クロス・デ・ロス・シエテはメンドーサの町から約80キロほど南下したバリエ・デル・ウコ(ウコ渓谷)のビスタ・フローレスにある。葡萄畑は、冷涼で、昼夜の寒暖差が大きく、斜面にあり、水はけの良い土地である。ここに目をつけたミッシェル・ローランが他の6人のともに畑を所用し、葡萄栽培、ワインを醸造している。
Clos de los Sieteは、7人の葡萄畑と言う意味。
そういえば、これは世界大会でソムリエが外していたワインだった。
キタムラの料理は、これは次の4本目の赤も一緒に。
"プラパンシーパール ド ヴィアンド"
最高級・近江牛のステーキ
カナダ産・リ・ド・ヴォーのグラッセ
エミルッション・ド・トリュフ
ランド産・フォワグラのポワレ クレーム・ド・トリュフ
バスク豚の生ハム
テイスティング: 2011年5月18日
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