
香り ペトロールの香り、カリン、蜂蜜、白い花
味わい やらかい口あたり、柔らかな酸である。ペトロールの香りが口一杯に広がる。豊かな果実味が広がる果実味がゆっくり消えて行き、最後にミネルも残る長めの余韻。残糖はなし。
アルコール13%
リースリングで、樽熟成(酸化的熟成)をするとやはり色がかなり濃くなる。こうした濃い色のリースリングで残糖がないのはやはりアルザスだろう。
テイスティング: 2011年10月22日
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