レストラン、バーでの困ったソムリエたち

今までのレストラン、バーでの不愉快な経験、困ったソムリエたち

ブショネのワインだと知っていて客にそのワインを売るソムリエ

客がわからなければ、それでいいやという感じ。飽きれたのは、そのソムリエがワインには罪がないと言ったこと。 
ー罪があるのは、欠陥ワインと知っていてサービスているお前だ!!

なぜかワインリストにないものを勧めるソムリエ。ワインリストで選ぶとそれは今飲み頃でないので、別にいいのがありますと言われる。でも決まって少し高いのである。ワインリストを見てそれが飲みたくなったのに。ならば最初からワインリストがない方がいいのに。

説教、愚痴まくるソムリエ
こっちはお金を払って楽しみに来ているのに、自分の愚痴や客に説教するソムリエ。
ーきちんと客が心地よくできるようにしたら。そのために高い金をはらっているんだから。

こちらの酔いにかこつけて、高いワインを勧めてくるソムリエ
特に誰かと飲みに来ているときに酔っ払っているので、なんとなく気持ちが緩んでしまう。そして隣にいる連れ、知り合いをも利用して、プライドを煽って高いワインを頼ませる。
ーいつも酔いが覚めると、あんな店にはもう二度と行かないと思う。

ブラインドで途方もない高いワインを出すソムリエ
それも、銘柄だけで美味しくないワインを出す。客の好みも理解しないで、ワインの銘柄だけでワインを売っている。残念。
ー客商売であってワイン商売でない。ブラインドにするなら客の好みや財布の中身を考えて出すがプロ。

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